おじゃぷろ式MSフレキの作り方(アウターユニット)
【簡単ホエイル講座 #1 】キットは二つ用意する。ニッパーでヒビ割れが入らないように上手く加工する方法をご紹介!フレキ制作の第一歩…アウターユニット製作前編
【簡単ホエイル講座#2】軸穴を手作業でも正確に加工できる画期的なDIY治具を大公開!フレキ制作の第一歩…アウターユニット製作後編
【簡単ホエイル講座#3】フレキのスムーズなサス稼働は「バリ処理」にあり!平刃デザインナイフによるシャーシ加工法を伝授します。センターユニット組み立て前編
用意するもの
- MSシャーシ N-02 ユニット x 2
- デザインナイフ
- リューター+ダイヤモンド円盤(カッター)
- 5.5mmドリル(精度の良いボール盤が好ましい)
- ニッパー
アウターユニット
N-02 ユニットを用意する
- エラを切る
- エラの残りを斜めに切る
- ユニット接合部のバリを切る
- ギアボックス下の板を切る
- ギアボックス内のギア支えを切る(両サイド)
- ユニット接合部を真横に半分切る
- バネ受けを形成する(5.5mmドリル 左右両方)※貫通させず、下1mmほど残す
- 軸受け裏を斜めに切る(写真撮ってない(´・ω・`))
- ギアボックスを3分の1ほど切り取る(ユニットの底面と同じ高さにフラットに)
アウターユニット完成!
(写真撮ってない(´・ω・`))